朱雀大通りにLRT

 残念ながら、今年の4月、「新今電会」は解散してしまいました。

(LRTは Light Rail Transit 軽量軌道交通)

 この会は、ここ3年で今出川通りにLRTを通すのだと、K会長が頑張り、沿線の大学、寺院も盛り上がりを見せていました。

 昨年の4月には国土交通省の課長を京都市の副市長にまで迎えその方も在任中になんとかというような意気込みも感じられたのですが・・

 残念というほかありません。

 というのも、地下鉄東西線の赤字が膨大化し、とても新規路線を検討する余裕もないという京都市のお家の事情があります。

 財政の悪化は由々しいものですが、新政権も言っているように、これらの負の遺産から、新たな雇用や産業の芽を生み出すことも必要だと思います。

 LRTの製造技術開発もそのひとつではないか

 今後の公共交通問題や、環境問題、京都の観光事業においても大きなインパクトを与える技術だけに惜しまれます。

 私の立場としては、千本通り 地下鉄二条駅から地下鉄北大路駅までの区間をLRTで結んでいただければ思います。

 もとより、環状線として東大路から京都駅まで延びれば最高でしょうが・・