ささやかな勉強会

  法然院での掛け軸展示会

ヘレンさん掛軸記事
ヘレンさん掛軸記事

 定年退職し母の介護を始めた頃からつづいているのが、M先生との英語学習を通じてのささやかな勉強会です。

 基本は、学校で英語を教えられていた、M子先生が国際交流協会に属されいろいろお手伝いをされており、先生宅にホームステイされている留学生等をも囲み、ハイキング、飲み会等を通じ交流する程度です。

 週1回は西陣織会館の1室を借りて、数名ですが英語の勉強をしております。

 

 写真はフランスから来られたヘレンさんの展示会の記事です。

ヘレンさんにも以前 特別講義をしていただいたこともあります。

 彼女は建築学が専門でしたが、日本の掛け軸の素晴らしさに感動され、

大学教授を定年退職された後、掛け軸の勉強され、独自で自分で掛け軸を作成され、

先日は法然院の展示場で、作品展を開催されました。

私たち勉強会のものもお祝いすると共にお手伝いをすることが出来ました。

 

ささやかな国際交流の一齣でした。

 黄檗山万福寺で懇親会

万福寺三門
万福寺三門

 2010年6月26日フイリピンからK大のマスターコースへ官費留学しているG君のホストマザーをされているM先生の計らいで宇治市黄檗山万福寺へメンバーが集まり楽しく時間を過ごしました。G君とは、昨年の暑気払いや今年の新年会等や故郷のフイリピンについて特別講義を受けたりして交流を深めております。今日は普茶料理を囲んでの懇親会でした。料理についてはブローグに載せましたので併せて見ていただければと思います。ここでは、万福寺の写真を掲載しておきます。

 万福寺の起源は、中国の明末期の頃まさに明王朝が滅びかけている時期、中国からたくさんの僧侶が日本にやってきて長崎に住んだそうです。そして彼等は、多くの技術や文物を伝えてくれました。そのうちの一人が開祖の隠元禅師であったようです。有名なのはインゲンマメやすいかさらに明朝体といわれる書体や原稿用紙の20×20のスタイル等だそうです。それらとともに、京都宇治の地に領地を与えられ1661年万福寺を建立したようです。それ故、今なお中国の風情を残しています。

布袋尊
布袋尊
開梆(かいぱん)を打ち伝達する僧
開梆(かいぱん)を打ち伝達する僧
中国風回廊
中国風回廊