平安京ボラ7月7日

源氏物語「梅枝」
源氏物語「梅枝」

 古典の日記念平安京創生館では、その名にふさわしいように3ケ月ぐらいの交代で、特別展示部分を変更しております。7月は、源氏物語の梅枝の巻きの一場面を模型(1/4)で人形を使用し表現しています。

 場面は、正面に39歳の光源氏が座り、向って右に来客者の蛍兵部卿宮が、香を審査しているところです。話は、東宮の元服に合わせ、明石の姫君(11歳)の裳着の支度に際し最もふさわしい薫物はどれか、競っており、その審査官として蛍兵部卿宮が吟味しているということです。とてもカラフルで可愛い人形たちです。あいにく今日は、余りお客さんが来られませんでしたが、老夫婦の方が熱心に話しを聞いてくださいました。