
9月23日秋分の日 夕食後ウオーキングを兼ねて外へ出ました。
いつもの道を歩いていると、カメラを空に向けている人に出会いました。
その方は母の知り合いのTさんというおばあさんでした。
雲が多く今日は月は見えないだろうと思っていましたが、雲の合間よりかすかに見えました。
Tさんは、「お月さんを写したいのに・・写らない・」と残念がっておられました。そこで、カメラを借りてパチリと撮ってあげました。大変感謝されいろいろ立ち話をしました。
写真は自宅に戻り先ほど撮った窓からの写真です。他の季節とはどこか違った美しさを感じます。
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