文化財建造物保存活用公開セミナー

 清水寺の貫主 森清範氏の「1200年の清水寺」というお話の後、裏山で檜皮採取実演見学会に参加して来ました。貫主の話では、清水寺に納められている絵馬に長谷川等伯の息子久蔵のがあり、26歳で亡くなる前年の作であり、大切にされているエピソードを聞きました。見学会では、神社や寺院の屋根を葺いている檜の皮を木本体を傷めないよう、熟練の技術で採取されていることが分かりました。檜皮葺というのは日本独特の屋根の葺き方だそうです。